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山田 喜一 さん (70代)
野菜はほとんど食べなかったという山田さん。仕事をしていた頃はとにかく忙しく、不規則な食生活で暴飲暴食をする事も多かったそうです。退職後は食事の時間は規則正しくなったものの、食事の内容はお肉や魚が中心で、野菜不足は相変わらず続いていたそうです。
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そんなある日、友人から青汁一番生搾りをすすめられ実際飲み始めたところ、とても美味しく飲みやすいと思い、これなら毎日続けられると実感したそうです。「時々家族がもらってくる他の青汁の試供品を飲んでみた事もありますが、青汁一番生搾りのコクのある味に慣れているためか味が薄く感じたり、においが気になったりしますね」。
そんな山田さんですが、今では体力維持のため、スポーツジムに通うようになったそうです。
「ジムに通ったり、毎日変わらず過ごせるのは青汁一番生搾りを飲み続けているからかもしれません。これからも青汁一番生搾りを飲み続けて健康でいたいと思っています」。と明るく話していただきました。
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旗谷 紀子 さん (60代)
13年ほど前に全身の筋肉が衰えてしまう難病を発症し、病院での治療をつづけていらっしゃる旗谷さん。「心配した友人が、少しでも食生活を良くしたほうがいいと青汁一番生搾りを紹介してくれました。青汁一番生搾りは水や氷水でもサッと溶けて香りも良く、飲みやすいと感じました。 |
シェーカーを使って作ると濃い抹茶をたてたようになり、また一段と飲みやすくなりました。他の青汁も試しに飲んだ事がありますが、青汁一番生搾りは格別に美味しいので、飲み続けたいと思っています」。とおっしゃる旗谷さんですが、青汁一番生搾りを飲み始めて半年ほどたった頃から、以前より体に元気がみなぎるように感じたそうです。
「友人や家族から『いつもはつらつとしているわね』とよく言われるようになりました」。と素敵な笑顔で話してくださった旗谷さんですが、最近では趣味で着付けを習っていらして振袖の帯の結び方を何種類も覚えたそうです。
「孫はまだ小さくて、成人式はまだまだ先の話ですが、今から振袖を着せて帯を結んであげる日を楽しみにしています。そのためにもこれから青汁一番生搾りを飲み続けて元気に毎日を過ごしたいですね」と明るく話していただきました。
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近澤 京子 さん (50代)
子どもたちが独立して家を出てからは一人で食事をする事が多くなり、外食が増えた事から野菜不足を感じていた近澤さん。「野菜不足のせいか便秘がひどくなり、肌荒れにも悩むようになりました。お通じは三日に一度くらいしかなく、便秘にいいと言われているお茶を飲んだりしていたのですが、いくら飲んでもあまり効果がなく、困っていました」。
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そこで友人から味が美味しくて続けられると青汁一番生搾りをすすめられ、試してみたことが青汁一番生搾りを飲み始めたきっかけだったそうです。 青汁一番生搾りを飲み始めてからさらに健康に気を遣うようになった近澤さんですが、禁煙に挑戦し見事成功したようです。こうして健康的な生活を送るようになった近澤さんは、お通じもすっかり良くなってお肌の調子も良くなり、友人やご主人から「肌が以前と違ってツヤが出てキレイになった」と驚かれ、とても嬉しかったそうです。
近澤さんの元気な姿を見て、ご主人とお母様も健康維持のために一緒に青汁一番生搾りを飲み始めていただいているそうです。
「青汁一番生搾りを飲んでいるおかげか、今年の健康診断では何も問題はありませんでした。今では青汁一番生搾りは家族にとって欠かせません」と笑顔で話していただきました。
※使用者ご本人の感想です。効能・効果を表すものではありません。
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